漂うアーリーで無骨な雰囲気
とあるガレージチョッパーの名店に
釣りとは関係ありません (笑)
しかしながら lamia を始めてから
本物に触れる機会があれば釣りとは到底関わりの無い様な場所にでも足を運ぶようにしています
それらが発する空気を感じる事は何かしらプラグ作りに於いてもプラスの要素になるような気がするから
このフレームの存在感
個人的にはチョップしていない'50sのKHやXLCHなどをオリジナルらしい雰囲気で乗りたいですね
もちろん
叶わぬ夢の話しでありますが…
まさに鉄の塊
こちら木の塊
果たしてこれで最終プロトとなり得るのか
リグやウエイトの位置を再度調整
どうにか二月中には設定を定めたいところ
こちらの雰囲気も素敵じゃありませんか
そんなこんなで
これから一ヶ月が一年で最も寒いと言われているそうですが
お構いなしにフィールドにも足を運びたいと思います