数日が経ち、もう諦めてタックルを新調しようと思い、私のアンバサダー先生こと(笑)Slowtaperの林さんに電話。
事の成り行きを話し、グリップの在庫等々問い合わせたのですが残念ながらソールド。
そう言えば、落としてしまったアブも林さんがそれはそれはマニアックなチューンをされていてそれに一目惚れして買ったものです。
"在庫はないけど、まだ諦めるのは早い"と励ましを受け、回収の仕方のアドバイスを頂きました。
そんな訳で、思い出の詰まったタックルを回収するべく再び湖へ!
次回完結(笑)